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【ホテル&レジデンス六本木】12周年を節目に制服をリニューアル

「個性を出して働く」「多能工な働き方」 – 館のブランディングを目的に

シマダグループ(東京都渋谷区、代表:島田成年)が運営するホテル&レジデンス六本木(東京都港区西麻布)はサービススタッフの制服をリニューアルし、2024年11月より着用を開始いたします。
シックな雰囲気ながら、各所に遊び心を持たせたユニセックスなデザインに仕上げました。これに伴い、ジャケット以外の着用は自由とし、個性を尊重したルールへと見直しました。

 

■館の雰囲気を一新する洗練されたデザイン

黒のジャケットでありながらラグジュアリー感が出るように、襟元にはサテンの生地を使用。フロントボタンは取り外し可能なチェーン式を採用し、遊び心を取り入れました。
またブランディングカラーの赤を、袖裏とポケット裏に忍ばせています。

 

詳細はこちらのプレスリリースをご覧ください。