画像引用:日本ガラスびん協会 プレスリリース
日本ガラスびん協会様が主催する「第21回ガラスびんアワード 2025」で
吉川醸造株式会社の「雨降///あふり 酒界先導師」が最優秀賞を受賞しました。
審査員長を務めるリリー・フランキー氏と、審査員の富永美樹氏、未来リナ氏による一次審査・最終審査が行われ、総エントリー143件(210本)の中から受賞商品が決定しました。
■くわしくはこちら⇒ 日本ガラスびん協会 プレスリリース
画像引用:日本ガラスびん協会 プレスリリース
<吉川醸造株式会社について>
大正元年(1912年)創業、古くは雨降山(あふりやま)と呼ばれた丹沢大山の麓にある日本酒蔵です。
故杉山晋朔博士の理念に基づいた丁寧で繊細な醸造技術には定評があり、神奈川県下では「菊勇(きくゆう)」の銘柄で知られてきました。
コロナ禍等により事業継続の危機を迎えましたが、2020年10月にシマダグループの一員となり、新たな体制のもと再出発を図っています。
2021年「雨降///あふり」銘柄発表。伝統と革新の融合で、既存の枠にとらわれないお酒づくりに挑んでいます。(HACCP認定蔵【JFS-B規格】)
ホームページ:https://kikkawa-jozo.com/
Instagramでは蔵人の日常をお届けしています:吉川醸造 (@kikkawa_sake)