2026.02.17

苦労は忘れる、「こめびと」は残る!5号編集秘話

飲食・ホテル・介護など様々な業態を展開しているシマダグループ。それぞれの事業や施設を紹介する単体のリーフレットは存在しましたが、グループ全体のことももっと知ってもらいたい!というもどかしさから生まれた「こめびと」。先日、5号が発刊しました!

シマ報 > 苦労は忘れる、「こめびと」は残る!5号編集秘話
Summary
  1. はじめに
  2. 編集会議キックオフ(6ヶ月前)
  3. 取材漬けの日々(5ヶ月前)
  4. 撮影&撮影&撮影(3ヶ月前)
  5. 表紙が決まる(2ヶ月前)
  6. 入稿の1週間前
  7. ようやく完成!
  8. 音声はコチラ

はじめに

音声はコチラ

前号を発行したとき、制作過程の辛さをシマ報でぼやいたところ「こめびと作るの、大変なんだね……。残業頑張ってね……。」と社内の何人かに声を掛けてもらいました。優しい人はいるものです。編集長に「次の発行はいつにしますか?」と何気なく聞いてみたら「今は半年に1度の発行だけど、そのうち3か月に1回にしたい」とオーダーをいただきました(白目)。働いて、働いて、働いて働いて働いて、、、$◇¥〇?!!!

 

 

ウソです。冊子作りは、かなり楽しいです。

 

前回の編集秘話はこちら

 

 

たくさんの事業があるシマダグループは、こんな事業をやってますよ!と伝えようとすると、これもあれもと、詰め込みたくなってしまうもの。詳細まできちんと説明する企業案内とは違って、こめびとは気軽な読み物として楽しんでもらいたい。「推し活」とか「温泉」とか、カジュアルな切り口でさらりとシマダグループを表現できたら、と思って今回の企画が生まれました。80代の推し活事情や、真面目に働くあの人のヘンな一面が知りたい方はぜひ本誌をご覧ください。私たちが運営するホテルやショップ、オフィスにてご自由にお持ち帰りいただけます。

 

 

さて、今回は冊子作りの一連の流れをご紹介しようと思います。編集長を筆頭に、編集部員はだいたい5人くらい。中には書くことが得意な経理部や賃貸管理事業部のメンバーもいて、上長に頼み込んで本業そっちのけで原稿を書いてもらっています。また制作パートナー会社の力添えがあってこそ、なんとか読み物という形にできています。(アイデア出しや発行した後のサポートを含めると本当にたくさんの方にご協力をいただいて、感謝の気持ちでいっぱいです!)

 

 

 

 

編集会議キックオフ(6ヶ月前)

半年前のこと。弊社会長の「5号はペットが来る気がする」というお告げを頼りに、アイデアを振り絞ってネタ探しをしておりました。そのおかげで仕事には関係ない動物雑学にはずいぶんと詳しくなりました。三毛猫って99.9%がメスらしいですよ。三色を同時に発現させるには、X染色体が2本必要だからだそうです。知ってました?

 

 

 

 

取材漬けの日々(5ヶ月前)

特集が決まれば、次は取材です。「推し活」のページ制作では、阪神推しで知られる経理部の人にお願いして、グッズのコレクションを見せてもらうことに。オフィスのオープンスペースで写真撮影をしていたら隣のテーブルで重役の接客が始まってちょっと気まずい思いをしました。

 

 

 

 

撮影&撮影&撮影(3ヶ月前)

 

こめびとと言えば、米。お米のページにはレシピを掲載しているのですが、アレンジレシピの写真を撮ろうにも、オフィスには厨房などありませんので、どこかキッチンのある場所が必要です。今回は締め切りもあり、わたしの小さなひとり暮らしの部屋で出勤前に撮影をしました。この時ようやく気づいたのですが、食事は映えよりボリュームだと思っているわたしが気の利いたランチョンマットなど持っているはずもなく、おぼんの上で撮影。なんだか微妙です。

 

 

 

どうしたものか。ああでもないこうでもないと家の中を物色していたら、クローゼットに吊るされたスカートが目に入りました。

(ナイス!キッチン用品に見えるっ!!)

 

 

 

表紙が決まる(2ヶ月前)

 

表紙は公募サイトにて皆様から募集をしています。たいていの公募の賞金は、図書カードとか、せいぜい現金3万円といったところ。しかし、なんとこめびとでは10万円(源泉徴収税も弊社持ち!)という大盤振る舞い。ちなみに、ここだけの話ですが、どうやって審査しているかというと……

左・介護事業部  /  右・賃貸管理事業部

 

多数決です。民主的!

 

 

表紙が決まればこめびとのロゴを配置します。写真に写っているものは、影の濃さの違いなども含めた全14パターン。視認性・雰囲気・これまでのバッグナンバーとの兼ね合いなどいろんな要素を鑑みてデザイン検証しています。

 

 

入稿の1週間前

 

最後の週は、ひたすらに最終調整と校閲です。こういうブログだと公開後もこっそり直せるのですが、紙モノはそうはいきません。

「苦労は忘れる、こめびとは残る!」

自分を励ましながら、何度も何度も読み込みます。

(修正の付箋の山)

 

 

残業組、深夜テンションで撮影(と言っても20時くらい)。

これを撮ったときは年末だったので忙しかったのですが、毎日こうではありませんよ。

(ランニングハイならぬこめびとハイ!)

 

 

 

ようやく完成!

 

半年間の制作期間を経て冊子の形になったこめびとを手にしたときは、ほっとしたような不思議な気分になります。ようやく落ち着いたかな、というタイミングで制作パートナー会社の担当者から一通のチャットが届きました。

 

「推し活特集で使った浮世絵、大河ドラマ『べらぼう』最終回に登場してます!」

 

おおお!

数多ある浮世絵の中から一致するなんてすごい偶然!(映ったの一瞬だったけど。)

 

 

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。編集部員もパワーアップして、さらに楽しいこめびとをお届けしたいと燃えておりますので、ぜひ次号(2026年7月発行予定)も楽しみにしていただけると嬉しい限りです。

 

 

 

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