2022.10.06

宅建直前対策

残すところ宅建本試験まで10日となりました。シマダグループでは『宅建試験』にとても力を入れています。さて、今回は宅建を受験される予定の皆様に向けて、宅建本試験までの過ごし方と、当日の心構えをすこーしだけアドバイスさせていただければと思います。

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Summary
  1. 宅建試験までの1週間の過ごし方
  2. 宅建試験日当日の心得

宅建試験までの1週間の過ごし方

言うまでもなく、この1週間でどれだけ勉強できるか?が非常に重要になってきます。

『いや、私そもそもそんなに勉強していないし、今年はもう無理かな。。』
という人もまだ諦めるのは早いです!

『宅建業法』だけ集中して勉強することで、ギリギリ合格できる可能性が十分あります。
過去にそんな例を何人も見てきました。

 

宅建の試験は全50問。
50問中、約7割、つまり『35点前後』が毎年の合格ラインとなっています。

 

配点を見ると、

権利関係(民法とか)
14点

 

宅建業法(宅建の試験だけあって、ここの配点が一番重い!)
20点

 

法令上の制限/その他関連法(建築基準法とか、都市計画法とかその他いろいろ)
11点

 

免除科目(5問免除の方は勉強しなくてOK)
5点

 

の全50問。

 

特に注目してほしいのが『宅建業法』
ここの配点が一番重く、そして重点して勉強すべきターゲットであります。

 

昨年合格者(当社調べ)のデータがあります。

 

Aさん(介護事業部)
本試験1週間前模試点数:28点(宅建業法12点)
本試験:35点(合格!宅建業法18点)

 

Bさん(不動産事業部)
本試験1週間前模試点数:30点(宅建業法13点)
本試験:36点(合格!宅建業法19点)

 

このように、1週間の力の注ぎ方次第で、どうにかなるものです(笑)

ポイントは『宅建業法』にあると思われます。
周りの方から『宅建業法は特に重要だよ!』ともうおなか一杯聞いていると思いますが、上記データが物語っていますよね。

 

上記2名の方は、おそらく試験1週間前は、特に宅建業法の点数向上に力を注いだはずです。
まだ伸びしろがあるので。

 

私も、本試験までは宅建業法を9割、つまり18点~20点を目指して勉強をしていました。
宅建業法で18点~20点獲得できると、かなり余裕が出てきます。
逆に、宅建業法で点数を稼いでおかないと、かなり合格は厳しくなってきます。
そのぐらい重要な科目と言えます。

 

な・の・で!

とにかく!

宅建業法を18点~20点まで持っていけるように集中して勉強しましょう!
かなりキツイ数値ではありますが。

 

難しい科目(特に権利関係)は思い切って捨ててしまいましょう!

宅建試験日当日の心得

かなり緊張すると思いますが、体調を整えて臨みましょう。
いくつかポイントを書いておきます。

 

①見たこともない問題に絶対に焦らない
本試験では、必ず見たこともない『難問』が出題されます。
実際そのような問題に直面すると、かなり精神が揺さぶられます。
が、そのような『難問』は他の受験者も手こずるので解けなくても全く問題ありません。
そんな問題は『華麗にスルー』してやりましょう。後で解けばいいので。
ただし、マークのズレは最悪なので、何かしらチェックを入れて進めること(これ超重要)

 

②見直しで解答を変えない
私の経験談ですが、かなりの高確率で不正解です(笑)
自分の直感を信じ、よほどの自信がない限り変更はしないほうがいいです。
見直しはマークミスはしていないか、などのチェックで十分です。

 

③自分が得意な科目から解き始める
ほどんどの方が『宅建業法』から始めると思います。
正直に権利関係から解き始めると、難しさにメンタルがやられます。
(権利関係は毎年、過去問では対応できないような難問が出題される傾向にあります)
なので得意な科目から解き始め、リズムをつかみましょう。

 

④自分の解答は必ず再現して持ち帰る
問題用紙は持って帰ることができます。自己採点をする際に重要になりますので
必ずわかるようにして持ち帰りましょう。
自己採点の点数が曖昧だと、合格発表までかなり精神が病みます。

 

⑤時間配分を自分なりに設定しておく
ひとつの問題でだいたい何分くらいかけておいてよいかを決めておきましょう。
模試などで『何時何分くらいにこの科目は通過している』みたいな自分なりの時間設定ができると、当日焦りません。
できれば本試験と同じ時間で模試を解くと、なお良いですね。

 

⑥余裕をもって試験会場まで行く
その昔、自宅を出る際に財布だか携帯だったかを忘れてしまい、試験会場ギリギリに
到着をして、その焦りが仇となり不合格だった、という悲劇がありました。
そうならないように、当日は余裕をもって行動しましょう。

 

以上、長々と書いてしまいましたが、本試験まであとわずか。
頑張って下さい!
みなさまの合格を心よりお祈りしています。

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