2025.01.15

「シマ報」読まれた記事ランキング

シマダグループのウラを楽しくお届けしているシマ報。振り返れば、現在の編集部員は各部署から集う9名、昨年出した記事は44本。昨年2024年の、アクセス数が多かった記事の人気トップ5をご紹介します!

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Summary
  1. 1位 石垣島研修、チラ見せしちゃいます
  2. 2位 50代おじさん2人 サンリオピューロランドへ行く
  3. 3位 SAKE Kura Hotel川崎宿がオープン!
  4. 4位 私のオーベルジュを探して
  5. 5位 アラフォーが初めてスノボやってみた
  6. 番外編 殿堂入りの人気記事
  7. 編集部より

1位 石垣島研修、チラ見せしちゃいます

石垣島研修、チラ見せしちゃいます |ブンカ| シマダグループ

 

2024年に開業15周年を迎えた「石垣島ホテルククル」。まだ行ったことのない社員を中心に、総勢50人で現地に向かった時の話です。白菜1/4が350円という離島価格に慄きながらも、気持ちの良い潮風や楽しげな沖縄民謡に触れて石垣島の魅力を確かめた私たち。石垣島ホテルククルが歩んできた道のり、そしてこれから控えるプロジェクトの熱さに、シゴトのモチベーションを存分に分けてもらったのでした。シマダグループは社員旅行のことを”まなたび”と呼び、昨年はモンゴル軽井沢などにも出向いています。オープン前だった大規模なホテル「seven x seven 石垣」に訪れたのが珍しかったからか、こちらの記事がTOPにランクイン。

2位 50代おじさん2人 サンリオピューロランドへ行く

50代おじさん2人サンリオピューロランドへ行く | ブンカ|シマダグループ

 

時はおじカワ。シマダグループに勤めてもうすぐ○○年、会社の歯車として戦い続けたおじさん×2がピューロランドに降り立ちます。サンリオのゆめカワな世界観に触れて浄化されていく様子はヒーリング効果あり。分かるよ!やっぱりおじさんでもカワイイものは好きだよね!!

3位 SAKE Kura Hotel川崎宿がオープン!

SAKE Kura Hotel川崎宿がオープン! 400年周年を迎えた東海道川崎宿の魅力 |シゴト| シマダグループ

 

2024年2月にOPENしたホテル「SAKE Kura Hotel 川崎宿」。

川崎宿の”宿”ってなに?日本酒が24時間飲み放題?400年前の歴史から現代に至るまで、ホテルと周辺をまるっと解説している川崎ガイド。全17室と大きくはないホテルですが、ただ寝て泊まるだけじゃない新たなホテルの過ごし方は、江戸時代の旅人もきっとびっくりしているはず。

 

日本酒好き必見!川崎駅にある日本酒・生ビール飲み放題の隠れ家的ホテル

活字よりも動画派のアナタはこちらもどうぞ~!

4位 私のオーベルジュを探して

私の“オーベルジュ”を探して-フランスでの57日間- | ヒト|シマダグループ

 

舞台はフランス。「世界最高峰」とも言われるレストラン「Mirazur ミラズール」での修行、パリやリヨン、ニースを旅して本物に触れ、花開いていく若きシェフの瑞々しい感性に触れられる記事。吸収できるものはすべて吸収しようと、異国の地でトライしていく姿に勇気をもらえます。フランスでのひとときはもちろん、個人的には就職前のエピソードもインパクト大で、和やかにほほえむ彼女の内面には熱く燃えるような情熱が流れていることに、思わず惹きつけられます。

5位 アラフォーが初めてスノボやってみた

集合写真_スキー
景色

アラフォーが初めてスノボやってみた | ブンカ|シマダグループ

 

こちらも勇気をもらえる体当たり記事。部活動が盛んで、事業を超えた繋がりが生まれて紡がれていく様子から、社内では”ヨコイト”という名で呼ばれています。バスケフットサル書道など運動系・文化系問わず様々なヨコイトが存在する中、スキーヨコイトがランクイン!ウィンタースポーツはまったくの初心者&普段運動しない&メンバーは年下ばかり、という3コンボから、途中覚醒して滑れるようになるまでのノンフィクション。悲痛な胸の内が切実に綴られる1泊2日。素直で努力家、チャーミングな筆者の人柄と、初心者でも大歓迎な優しい社風がきっと伝わるはず。

番外編 殿堂入りの人気記事

美味しいフォーの作り方乾麺フォーを簡単に戻すコツ | ブンカ|シマダグループ

 

袋に書いてある通りに麺を茹でても、なかなか柔らかくならないフォー。フォー専門店を経営する会社として、簡単レシピを伝授しています。家庭料理としてはまだまだメジャーではないかもしれませんが、グルテンフリーで体にやさしく、どんなときにも食べやすい。その魅力に気づいた方がこの記事にたどり着いているのでしょう、シマダグループのことを知らない方にも見ていただいているようです。感謝!

 

 

なんで?ほぼ毎日喫茶室ルノアールへ行く役員の謎。 ルノアール通いがもたらすメリットとは? |ブンカ| シマダグループ

 

社内でも「これを読んで初めて行きました」という声多数。シェアオフィスやコワーキングスペースが増えた昨今、それでも輝きを失わない都会のオアシス。シマダグループのレストラン・カフェも忘れずに~!(汗)

編集部より

「これを読めばこの会社のことが丸わかり」なんて便利な記事がなくて恐縮ですが、6つの事業からなるシマダグループの多面性を感じていただけるラインナップとなりました。個性の強いヒトたち、シゴトに傾ける情熱、遊びもおふざけも全力なブンカ。2025年も各地の時事ネタに目を光らせ、シマダグループのちょっとおかしなニュースを楽しく&ここちよくお届けしていきたいと思います!

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