2026.06.23

不動産事業部が絶対に失敗できない「命がけのイベント」とは?

年に一度、シマダグループの不動産事業部、シマダアセットパートナーズ(通称SAP)の開発営業部が開催する「感謝祭」。毎年数百を超える取引先を招いて行われる一大イベントですが、実はその内容はグループ内でもあまり知られていません。関係者が一堂に会して一体何をしているのか。今回は気になるその実態をお届けします。

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Summary
  1. そもそも何への「感謝」祭?
  2. 年に1度のイベントへかける熱意
  3. おそろコーデ
  4. 当日招いたスペシャルゲストはあの有名人!
  5. 入社して4年目の私から見た感謝祭
  6. 音声はコチラ

そもそも何への「感謝」祭?

音声はコチラ

 

SAPの事業は、建物や土地の売買に携わるため、売買仲介業などをはじめとした外部の不動産会社とのやり取りが重要な業務の一つです。不動産の取引は関係者の協力がなければ成り立たないといっても過言ではありません。日々お世話になっている取引先の皆様への感謝を込めて、様々な催しを企画し「感謝祭」を行っています。

 


当日、SAP社長の佐藤悌章は常に皆様へご挨拶

年に1度のイベントへかける熱意

開催するのは毎年4月中旬ですが、計画を練り始めたのはなんと1月(だったはず)。約3カ月をかけて会場選びから、目玉となる企画、お土産まで取引先をもてなす準備を進めます。普段はスピード感を持って動く営業陣もこのイベントだけは、真剣なまなざしで議論。ああでもないこうでもないと言いながら、週一回の打ち合わせを重ねました。

今年のタイトルは「Shimada Asset Partners Special Reception 2026」。着席形式の座談会と立食パーティーの2部制を採用した新しい試み。限られた時間で目いっぱいのおもてなしをするため、一同気合が入ります。

 


開場前。気合を入れる司会のN社員。

 

当日まで一番時間のかかる準備は、ゲスト達へのお土産です。他にないシマダらしい、かつ、記憶に残る、かつ、みんながもらって嬉しい、かつ……と条件は沢山。

やはり、先日「酒-1グランプリ」を受賞したばかりのグループ会社の酒蔵、吉川醸造の「雨降」は欠かせない!「雨降」にあうおつまみ候補を吟味。会議室で試食を繰り返します。「これは美味しい」「あれは珍しいけど雨降との相性は?」「そのチョイスは独特すぎる」と雨降を片手に意見が飛び交います。酒飲みは肴に厳しいな……感じながら私もぼりぼり。選ばれたお土産は沢山の人からお褒めの言葉を頂きました。

おそろコーデ

意外と議論が熱を帯びるのは、我々の衣装。ホスト側として統一感を出すために毎年何かしらの「おそろい」を仕込みます。去年は、会場のホテル&レジデンス六本木のコンセプトカラー、赤色のネクタイ、SAKE Bar Hotel ASAKUSAで開催したおととしは、程よいラフさのあるオリジナルポロシャツ。

衣装担当は、SAPのファッションリーダーNさん。案として挙がったのは、お揃いのワイシャツ・蝶ネクタイ・派手色靴下……。「ワイシャツはオーダーじゃなきゃ嫌だ」「蝶ネクタイは芸人感が出る」こだわりの強い営業マンたちの意見がすんなりまとまるはずがありません。紆余曲折ありながら、たどり着いた結果はこちら。

 

 

少々わかりづらいのですが…シマダグループのカラー、ブルーのネクタイとスカーフです。ぱっと見、言われないとおそろいだとは気づかない、そのさりげなさが良いらしい。落ち着きのある色合いで、普段は騒がしい営業マンもこの日だけは何だか誠実そうに見えました。

当日招いたスペシャルゲストはあの有名人!

当日の一番の目玉は、常務の志村とスペシャルゲストのトークセッション!野球好きならだれもが知る元プロ野球選手・和田一浩氏をお呼びしました。プロ野球時代の球団事情や日本代表として出場したオリンピック・WBCの裏側まで沢山のお話を伺いました。100名を超えるゲストの中には野球好きも多く、質疑の場面ではホームランの逸話に関するマニアックな質問も飛び出すほどの盛り上がり。

第一回WBCで獲得した金メダルやユニフォームを持参していただき、それらを触らせていただける機会も。金メダルの重みを感じられる貴重な体験となりました。

 

開場の皆様にも順番に手に取っていただきました。

 

ちなみに…和田氏をお招きする際の話し合いでは…
「和田氏……誰?」野球=ホームラン程度の知識しかない私はすぐに検索。他の営業マン達が「○○年のオリンピックの~」「代表の時のメダルが~」と盛り上がるなか、完全に置いてけぼり。そんな私でも、当日は和田氏の話に聞き入ってしまうほど面白い方でした。

 

入社して4年目の私から見た感謝祭

申し遅れましたが、この記事を担当した私はSAPに入社して今年で4年目。コロナ禍明け2024年から再開したこの感謝祭は、今年で3回目の参加となりました。

開発営業部では、一番時間とお金と熱量をかけるイベントである感謝祭。年次を重ねるにつれて担う役割も大きくなる……毎年4月が近づくにつれ、沢山の人と交流できるワクワクと失敗できないソワソワが入り混じった何とも言えない感情になります。

ただ、普段は見ることが出来ない営業メンバーの社外の方との関わり方を見るのも楽しみの一つ。取引先との関わり方は十人十色。主催者側ですが、身内から学ぶことも多い感謝祭。一日を通して社員のさまざまな一面を発見できる有意義な機会になりました。

 


私も新規物件の紹介を担当

 

▷詳しい感謝祭の内容については、SAPが運営するブログもご覧ください♪

【イベントレポート】Shimada Asset Partners Special Reception 2026 

音声はコチラ

音声版のシマ報です!
ぜひ電車に乗りながら、家事をしながら…以下のリンクよりお聞きください♪

 

【stand.fm】#39 不動産事業部が絶対に失敗できない「命がけのイベント」とは?

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