ビジョ部の「まなたび」計画
シマダグループ、ビジョナリー企画部(以下ビジョ部)のSです。入社のきっかけにもなったシマ報の初投稿です。
今回の「まなたび」は⽇帰りver 。上司Aさんとご⼀緒に企画させていただきました。
「ビジョ部ならではの『まなたび』にしたいよね。」
という流れから、美術館?VR?ホスピタリティ?体験?と膨らませ、「都内の最先端クリエイティブ」でインプット→アウトプットしよう!という計画になりました。
ビジョ部…とは
ビジョ部は、4つのチームで構成され、連携しています。
※2026年2月時点。現在、「情報システムチーム」は他部署へ異動。
〇広報:グループの情報を各メディアを通して、社外と社内へ発信。
〇クリエイティブ:販促物やVMD、WEB、構成・編集などを担当。
〇グリーン:グリーンメンテナンス、装飾、園芸レクリエーションを担当。
〇情報システム:PC周辺機器の管理を行う。
■ ちなみに…ビジョナリーとは
「未来を見据えた人」という意味。「変わらない」会社の想いを伝承し、「変わってゆく」会社の未来を創る、そんなブランディングへの想いが中心にあります。
美術館の名作を巡るバーチャル体験
当日、朝10時に東京タワーに集合。
3~4人のチームに別れ、VRエンターテインメント「Art Masters:プラド美術館所蔵品VR展」へ。自身のVR体験は恐らく12年ほど前…。正直「VRといったらこんな感じ」といった軽い気持ちで向かいました。
※「Art Masters:プラド美術館所蔵品VR展」は2026年4月12日で企画終了。

展示入口。意味ありげな英文の訳は「コツは、どう見るか」。
他のメンバーを見送り、私たちのチームは最後に入場。目の前に広がったのはこちらの光景。

…なんともシュール。
ある人は何かに怯え、ある人は虚空を見つめ、ある人は感嘆し、時に腕を掲げてうろうろしている。仲間の没入している光景に、わくわく。
そして私たちもVRゴーグルを装着。参加者は石膏に見立てた頭と手がVR内に投影され、互いの距離感が把握できる仕組みに。VRで触れたものは動きだし、音と視覚による臨場感が生まれ、12年前とは比べものにならないスリルは、予想をはるかに超える体験でした。
食もスタッフもハイセンス
昼食は麻布台ヒルズの「ジャヌ メルカート」。ラグジュアリーホテル「アマン」の姉妹ブランド「ジャヌ」が、2024年にオープンした「ジャヌ東京」のメインダイニング。イタリアの市場にインスピレーションを得た空間では、ミシュラン星つき店での経験を持つシェフが腕を振るいます。
※施設内の写真は掲載NGのため、私のイラストで感動をご説明。

大きな窓から浴びる心地のよい光と、オリーブのシンボルツリーが、広々とした空間に癒しを与えます。
コースメニューが次々と運ばれ、みんなのほっぺたもとろけ、スタッフの丁寧なサービスひとつひとつにも感嘆。ふとユニフォームを見ると、ここにも発見が!

高級ホテルレストランでは、ピシッとしたユニフォームに革靴やヒールなどのスタイルが主流ですが、ジャヌメルカートではオーバーサイズのラフなユニフォームに、足元は「CONVERSE」のスニーカー。カジュアルでありながらも気品さを感じるこのスタイルはハイセンスすぎる!お腹も心も満たされるのでした。
いざ、チームラボへ…!
続いては、麻布台ヒルズ内にあるアート集団「チームラボ」によるミュージアム「チームラボボーダレス」へ。予約確認のため、Aさんが受付に向かい…と思ったら、Uターンして私の方に向かってきて…
Aさん「Sさん、大変!間違えて豊洲のチームラボの予約をしちゃってたみたい!」
※注:チームラボの施設は東京に2ケ所。
全員 「え─────っ!」
驚きと同時に、すぐに笑いに包まれるビジョ部!一方、私とAさんはパニック!
あちゃー、一緒に確認して購入したはずなのに…。
すでに支払い済みのため、キャンセルができない状況。でも満場一致で「よし!豊洲に行こう!」と即決!
円満にハプニングを楽しむメンバーには本当に救われました(泣)

折角なので、出発前に記念写真。ニッコリ。
上司のAさんとDさんが機転を利かせテキパキ行動に移し、あれよあれよという間に豊洲の「チームラボプラネッツ」に到着!ビジョ部ツートップのお2人の行動力には改めて感無量でした。
仕事においても「どんな状況の変化にも、楽しみながら柔軟に対応する!」
そんなチームの一面が改めて見られる出来事でした。(都合よい解釈。笑)
どこを切り取ってもベストショット
チームラボプラネッツは、旅行業界のアカデミー賞と言われる「ワールド・トラベル・アワード 2025」のアジア部門で、万里の長城やタージマハルを抑え「アジアを代表する観光名所2025」を受賞。海外でも話題のホットスポットのため、来場者の7割以上は訪日外国人。音声案内はもちろん英語ファースト。

「身体ごと没入し、身体で認識し、アートと一体となる」(チームラボプラネッツHPより)
Waterゾーンでは裸足になり、膝丈くらいまである水の中を歩き続けます。水面には鯉や花が投影され、とても幻想的。

次の鏡面の部屋では光の空間が無限に続き、映えスポットばかり!音楽も相まって、まるで作品の一部となったような没入感がありました。他にもForestゾーンや運動の森など、さまざまな体験空間がもりだくさん。

こうして、クリエイティブ漬けのビジョ部「まなたび」Lightの1日は終了しました。
いよいよみんなでアウトプット!
「まなたび」はこれで終わりではありません!
「たび」から経験を「まな」び、仕事にアウトプット!

当日参加できなかったメンバーも含め、総勢20人以上。
実は今回は、各チームに「テーマに沿った課題を探して撮影」というミッションを与えていました。
各チームが発表した内容はこちら!
【Aチーム】クリエイティブ:誰にでもやさしいデザイン
スロープ、ボタンなど、ユニバーサルデザインに特化した工夫を探す。

・「麻布台ヒルズ」の洗練された案内サイン
・景色を邪魔しないポールのカラーetc
【Bチーム】ホスピタリティ:おもてなしの具現化
心地よさを感じる空間など、目に見えない気遣いを切り取る。

・東京タワー前のスマホスタンド
・エレベーターのタッチレスボタン
・「ジャヌメルカート」の席札代わりのメニュー表と、ベジタリアン・アレルギー・妊婦食への対応etc
【Cチーム】広報:思わず行きたくなるベストショット
SNS映えするような、その場所の魅力を直感的に伝えるビジュアルを撮影。

「チームラボプラネッツ」にて
・水面と光の空間
・植物と鏡面の空間etc
【Dチーム】情報システム:街のOS
案内板、サイネージなど、街の機能を支える「機能美」を探す。

・麻布台ヒルズのディレクトリサインのサイネージ(英訳対応)
・遠隔監視ロボット
・床に全て集約された配線etc
【Eチーム】グリーン:都市×自然のアイディア
近代的な建築と豊かな自然が、美しく融合・共生しているポイントを撮影。

・壁面に装飾されたグリーン一色のビル
・麻布台ヒルズのコンセプトになぞった「木の幹」に見立てた建築
・NOAビル(グリーンと真逆の外観)etc
それぞれが、街の中で情報を探していくことをとても前向きに、柔軟に捉え、発表の場でアウトプット。(素敵な写真はたくさんあるのですが、全部お見せできないのが残念!)
また共通ミッション以外にも、学べたことがありました。
・最新の情報やシステムを知り、トレンドを積極的にインプット
・限られた時間でミッションを達成するためのチームワーク力
・どんなハプニングにも冷静に、むしろ楽しむ!に変換する柔軟性
・体験したことをアウトプットすることで、知識を共有していく
これからも、ビジョ部では新しいことにチャレンジし、あらゆるハプニングを乗り越え、みなさまに「いい時間(とき)」をお届けできるよう、インプットとアウトプットを繰り返していきます。
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次回のシマ報も「まなたび」がテーマ!
大勢の子どもたちが参加した、介護事業部ならではの様子をお届けします。
音声はコチラ
音声版のシマ報です!
ぜひ電車に乗りながら、家事をしながら…以下のリンクよりお聞きください♪
【stand.fm「#30 研修旅行をする理由 - ブランディングチームの没入!アートな「たび」 -」】
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