2026.04.14

会社の花見に初めて参加してみた-この時代に毎年開催する理由-

時代と共に花見をする企業が少なくなる中、毎年恒例となっているシマダのお花見。ファミリーデーと題し、社員やスタッフの家族もウェルカム。参加者は250名を超える。シマダグループはなぜ、ここまで大々的に花見を行うのか。ほぼ初参加の3人によるレポートから考察する。

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Summary
  1. 参加者紹介
  2. 元保育士も驚く子どもの数 -入社4年目H-
  3. 陽キャじゃなくても大丈夫 -入社1年目S-
  4. 会長が隣に -入社1年目E-
  5. 結論
  6. 音声はコチラ

参加者紹介

▷音声はコチラ

①入社4年目H…三度の飯より、スイーツが大好き。

 

②入社1年目S…音楽、グルメ、韓国カルチャーと猫をこよなく愛する。

 

③入社1年目E…野球、ラグビー、プロレスなど、無類のスポーツ好き。

元保育士も驚く子どもの数 -入社4年目H-

今年の異動を機に、新しい部署のメンバーと会場の東京プリンスホテルに向かった。
前回は短時間で帰ったため、今回が実質的に初めての参加である。期待をしつつも、やや緊張しながら当日を迎えた。

 

事前情報では、お子さんが約60名参加予定とのこと。前職保育士の私は、職場の方のお子さんと交流出来るなら参加してみようと考えた。しかも、ホテルのケーキが楽しめるなんて…!まさに花より団子である。

 

会場に到着すると、受付で名札を書き、春らしいフェイスシールを受け取る。
シマダは多くの事業を展開しているため、名札にはそれぞれの事業所名が書かれ、色ごとに分けられている。

 

 

普段仕事で接しているメンバーの私服姿や、ご家族と過ごす自然な表情を見られるのも、このイベントならではの魅力。
シマダアセットパートナーズ株式会社の不動産小口化商品「ジャストフィット」の応援キャラクターにもなっている、人気キャラクター・クロミちゃんの登場や有名ミュージシャンによる生演奏など、子どもから大人まで楽しめる企画が用意されていた。クロミちゃんのグッズや衣装を身につけた子どもたちの姿が多く、とても愛らしい。ステージ周辺には自然と人の輪ができ、笑い声やシャッター音が途切れることなく響いていた。

 

お目当てのケーキは美味しくて10個食べた。

 

参加者同士の交流が自然と広がる和やかな雰囲気。集合写真の際には、隣にいたお子さんと会話が生まれ、後に保護者の方からお礼の言葉をいただいた。

 

最後に、楽しみにしていたクロミちゃんとの記念撮影も実現。前回参加時のマイメロディとの記念撮影も思い出され、個人的にも印象深いひとときとなった。

 

今回は所用のため、途中で退席したが、参加時間が自由である点もこのイベントの魅力。日頃一緒に働くメンバーのご家族という「大切な存在」に触れることで、人となりを改めて知る機会となり、組織としてのつながりや仕事への向き合い方も見つめ直せた。

 

帰り道、名札を外しながら日常へ戻る。写真を見返しつつ、イベントで得たフレッシュな気持ちと刺激を胸に、「また来週からも頑張ろう」と帰路につくのであった。

 


会場を外から見た様子

陽キャじゃなくても大丈夫 -入社1年目S-

入社して10カ月。

率直に言うと、シマダグループには“陽キャが多い”という印象がある。スポーツをする人も多い。

一人で過ごす時間の方が好きな一匹狼タイプの自分にとっては、皆のまぶしさに少し距離を感じることもあった。

 

春には毎年、社員やスタッフおよびその家族を対象に、お花見という名の「ファミリーデー」を開催している。

人数を聞いただけでちょっと引いた。数百名規模の宴会なんて一度も経験したことがない。

想像もつかない規模感に不安を抱きながら、私は8歳の息子と共に初参加。

ドリンクコーナーには、グループ会社の酒蔵「吉川醸造」の日本酒「雨降」がずらりと並び、アルコールやソフトドリンクも飲み放題。

食事はビュッフェ形式だが、意外とすぐ食べ物がなくなると事前に聞いていた私たちは、開始早々お寿司とスイーツに集中。

ちゃんと食べることができて一安心。息子の機嫌も上々。

 

グッドデザイン賞を受賞した「冷蔵庫に入るガラスびん」も用意されていた(右から2番目)

 

 

一次会の終盤には「シマダ音楽隊」による本格的な演奏も。
メンバーは、介護事業の職員を中心に、賃貸管理、不動産開発、経理など幅広い業種から集まり、普段は介護施設のイベントなどで演奏を行っている。

 

通っている小学校のイベントで木琴を披露したばかりの息子は、マリンバやカホンを夢中で奏でていた。

子どもの好奇心を面白がり、そっと楽器を差し出してくれる。音楽隊の皆の懐の深さが印象的だった。

 

 

シマダグループは⼈とのつながりを⼤事にする会社であると、⼊社してから、常々感じていた。
当初は、馴染めないかもと思ったこともあったが、最近はむしろ⼼地よさを覚えている。

今回のお花⾒も、数百⼈規模でお酒が⼊れば、
にぎやかを通り越して⼤変なことになるのではと⾝構えていたが、
不思議と居⼼地の悪さは感じなかったし、ちゃんと楽しかった。

つながりは強いが、踏み込みすぎることはなく、適度な距離を保ちながら互いを尊重している。
その絶妙な距離感こそ、シマダグループならではの⼼地よさなのかもしれない。
いい意味で「⼈は⼈」という空気があるのだ。
私も少しずつ、シマダの空気になじんできたのかもしれない。
そう感じながら、帰路についた。

会長が隣に -入社1年目E-

「園長先生だよ~!」

 

会場入り口につくと、冗談交じりに、にこやかな笑顔で会長がいらっしゃった。
え?会長?
おてんばな4歳と7歳の娘たち。そそうが無いかハラハラする私をよそに、子どもは楽しそうに会長と話している。

 

 

会場を見渡すと、社員も、会話する役員、管理職の方々も、いつも以上にリラックスした顔。

 

あれ?こんなに緊張しているのは私だけ?

 

聞けば、社員の子どもたちはみんな、会長を「園長先生」と認識しているらしい。笑
そして、中学生くらいになると「島田さん」と呼ぶらしい。

 

子どもが親の会社の会長の名前を知っているなんて、一体この日本にいくつあるだろうか。

 

家族がいてくれるからこそ働けている。
家族へ感謝の気持ちを伝えたい。

 

そんな思いが、450人以上の社員、それぞれのこどもの名前を把握する会長の行動にも表れている。

 

仕事場でも、一人一人を大切にし、立場に関わらずいつでもすぐに相談できる関係。そんな風通しのよい空気感が改めて伝わってきた。

実際そうなのだ。

 

「すみません…。ちょっとお時間よろしいですか?」

 

恐る恐る上司に聞くと、いつも返ってくるのは

 

「もちろん!」

 

という言葉と笑顔。
(手の離せないときはもちろんあるけれど。)

 

改めて、社内の雰囲気を知ることができた花見。
次の予定があったため、「まだ、のこりたいー!」という姉妹を引き連れ会場を出た。
と、その瞬間、私のお腹がグーっと鳴った…。

そうだ。気分屋の娘たちに振り回され、ほとんどご飯を食べられなかったのだ…。

来年は、夫を引き連れ子どもを見ていてもらおう、そして、思う存分ブッフェを堪能しよう!!
心に決め、帰路についた。

 


大好きなクロミちゃんが予想より大きくて驚き、会場を飛び出した4歳児。

結論

一年に一度。しかも短い期間しか見られない桜。
この時期は、出会いと別れが多い。

花見は、季節の移ろいとともに、変わらないものは何もない、という「諸行無常」のこころも教えてくれる。

 

もう二度と同じ花見は無い。

 

実際、新しく生まれた命もあれば、これから別のステージに移る方もいた。

「いい時間(とき)」を創造するシマダグループにとって、一瞬一瞬の大切さへの気づきをくれる。そんな機会だ。

 

3人のレポートにあった言葉を拾ってみた。

「人とのつながり」「互いへの尊重」「風通しのよさ」

一瞬を大切にし続けなくては、生まれないものだ。

花見は、目の前の仕事だけではない、もっと大きな視点を教えてくれる。

 

▷過去の花見記事、イベントについてはコチラ

「あの人が、まさかこんな……」社員どうしの知らなかった顔がダダ漏れ!?「ファミリーデー」

 

できるやつ 仕事も幹事も 半端ない | シマダグループ

音声はコチラ

音声版のシマ報です!
ぜひ電車に乗りながら、家事をしながら…以下のリンクよりお聞きください♪

 

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