2022.02.06

「あの人が、まさかこんな……」社員どうしの
知らなかった顔がダダ漏れ!?「ファミリーデー」

春にはお花見。夏から秋にかけてはバーベキュー。これがシマダグループの2大行楽イベント。社員はもちろん、家族や取引先をも巻き込んで、全力で楽しむのが毎年の恒例(2020年〜中断)となっています。題して「ファミリーデー」。

シマ報 > 「あの人が、まさかこんな……」社員どうしの
知らなかった顔がダダ漏れ!?「ファミリーデー」
Summary
  1. 家族に、会社を知ってもらうために。
  2. マジックショーから、ピザ作り体験まで。
  3. 子どもが「**さん元気?」と聞いてくる。

家族に、会社を知ってもらうために。

「人事部が発足したのが2011年。その時に、ただ『お花見やります』というより、目的を持って企画しようということになったんです」と話すのは、元人事部、現ビジョナリーデザイン室の浅野沙織さん。そうして決まったのが「社員の家族に、会社を知ってもらう機会にする」こと。

 

「社員としての顔だけじゃなく、子どもに対する親としての顔など、いろんな顔を共有するのがシマダグループらしさだと」

 

さらに、やるとなったらとことん!もまた、シマダグループならではのお家芸。その信条ごと知らしめるためには、またたくさんやってくる子どもたちに喜んでもらうためは、どうすればいい?いろんな部署から集められた幹事たちが膝を突き合わせ、うーんと頭をひねります。いろんな意見が交わされる中「それ!面白そう!」と満場一致で決まることが多いのは、なんと島田会長のアイデア。その時、現場にいたS.H.ホールディングス株式会社の細川栞さんは言います。

 

「打ち合わせをしていると、ふっとやって来て、けっこう真剣に会話に入ってきてくれるんです。子どもたちに評判のよかったマグロの解体ショー(!)も、会長のアイデアでした。とにかく全力。気が抜けない」

 

浅野さんも、そこに続きます。「会長をはじめ、幹事たちは自分が楽しむだけでなく、凝ったチラシや案内図などといった、その日までの準備もふくめて、盛り上げ方が上手なんです」

マジックショーから、ピザ作り体験まで。

お花見会場は、眼前にはおあつらえ向きの桜並木が連なる新宿の本社社屋で。テラス席を陣取り、また会議室も使って、内外さまざまなイベントが行われます。

 

ある年は大道芸人やマジシャンを呼んでショーを行ったり、またある年は、イラストレーターによる「あなたの似顔絵を描きます」コーナーを設けたり。はたまた社屋の一階にあるピザ屋さんを巻き込んで、ピザ作り体験をしたことも。。

 

さらに家族を迎えての会社見学も、ただ社内を案内するだけでは面白くない!と「宝探しゲーム」と称し、あちこちに隠しておいた景品を子どもたちが社内の駆けめぐって探す、なんて光景は、まさにシマダならでは。

 

またバーベキューでは、「ハワイ」「ハロウィン」など、ひとつのテーマを設けて会場が決定。ドレスコードが決められている場合もあります。特に決まっておらずとも、事業部内のメンバーが示し合わせ、同じコーディネートをしてくる時も。

 

「ある事業部が、全員ゾゾスーツを着て来た時もありました(笑)。別の社員がたまたま着ていた洋服も水玉柄で『ピッチが同じ!』と盛り上がったこともありましたね」(細川さん)

 

もはや「お花見」「バーベキュー」という目的をゆうに超えた、振り切ったアトラクションが、色とりどり形となってきました。

子どもが「**さん元気?」と聞いてくる。

この行事ごとにも手を抜かない全力な姿勢は、家族やまわりの人にも伝播。「なんだか楽しそう」というイメージは広まり、積極的に参加してくださるように。そうして自然とこれまで知らなかった、社員の意外な一面を知るのです。

 

「会社ではまったく生活感のない、プライベートのことを話さない人も、ファミリーデーで初めて『こんな大きなお子さんがいるんだ。しかもそっくり!』となってびっくりしたり。また経理部長の奥さんとネイルについて意気投合し、盛り上がったり。意外なところが面白いですね」(細川さん)

 

「毎年、子どもをふたり連れていくんですけど、社員の名前を覚えてるんですよね。日常生活の中でも『そういえば**さん元気?』と聞いてくる(笑)。それくらい、近い関係性になるんです」(浅野さん)

 

社員全員が「仲間」であるとするならば、その家族もまた「仲間」。おたがいへの信頼にもつながっていくのでした。

 

Related Articles