2022.01.08

利他であるからこそ、
人の評価など、どうでもよい

シマダグループの社内旅行の担当営業として、長年携わってきた栗原茂行さん。
気が付けば、シマダグループと意気投合、外部の人ではなく、グループの中の人になっていました。ブルーオーシャン(未開のマーケット)に到達するための想い。シマダグループは「個性を活かせる会社」とする一方「安易に楽しく働けるわけではない」と厳しさにも言及する。学生時代プロボクサーのライセンスを取得した、強靭な体力と精神力。経営者としての矜持とは。

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人の評価など、どうでもよい
Summary
  1. 新しいマーケットを創造する醍醐味
  2. 実現するかしないかは、自分次第

新しいマーケットを創造する醍醐味

私は以前、旅行会社の営業で、シマダグループを担当していました。

そのときから、この会社の社風と社員の人柄には非常に好感を持っていましたが、まさか自分がグループ会社の社長として仲間に加わるとは思ってもみませんでした。学生時代から、いつか起業したいと考え、旅行会社の営業として9年、現場で経験を積み、いよいよ独立しようとしていた時に、島田社長に「うちでやらないか」と声をかけてもらいました。社長からは、考え方やものの見方について気づきを与えられることも多く、この人のそばで働いてみたいという想いに。シマダグループの一員になることを決意しました。私が今取り組んでいる介護旅行はニーズがあっても人件費や手間がかかり、利益を出していくのが難しい事業です。いろいろな人に話を聞くたびに、やめた方がいいと言われましたが、逆の見方をすれば、やり方さえ確立できれば私たちがマーケットリーダーになれる可能性がある、そう確信し、日々奮闘しています。

実現するかしないかは、自分次第

シマダグループは個性の活かせる会社です。しかし、安易に楽しく働けるということではありません。誰かが何とかしてくれるという受け身の人には辛いかもしれないですね。しかし、やりたいことがあれば、それを実現できる風土があります。今、私の経営者としての目標は介護旅行というマーケットを世の中につくり、それを広めて私たちがけん引していくこと。考えていたビジネスモデルも、やっとそのカタチが見えてきました。もちろん、まだまだクリアしなければいけない課題もありますが、それができたら、また新しいことにチャレンジしていきたいと考えています。

 

 

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今のこのご時世、介護施設の高齢者が新型コロナウイルスの影響で外出する事は以前よりもかなり難しい状況になっています。足を延ばして旅行する事は、希望があってもすぐには叶わない状況。しかしながら「どこか遠く行きたい」「海が見たい」「あのレストランで食事がしたい」そんな想いを叶えるため、新しいオンラインコンテンツも創造しています。より多くの高齢者の方々に、非日常の時間(とき)を提供していきたいと思っています。

 

2016年入社
栗原 茂行 /  Shigeyuki Kurihara
旅行事業 代表取締役
学生時代にプロボクサーのライセンスを取得、前職は大手旅行代理店にて法人営業を担当。2016年、起業したいという想いを実現。シマダグループとして、東京トラベルパートナーズ株式会社を設立。介護施設向けの介護旅行に力を注いでいます。
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