まるで呪文。日常に溶け込む略語
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今回は、シマダグループで日常的に使われている独特な用語を公開。
シマダへの就職を検討されている方や、新しく仲間になる内定者の皆さまへ向けて、一足先にシマダならではの共通言語をご紹介します。
慣れない環境への第一歩を応援するとともに、言葉の背景にあるシマダグループの温かみや遊び心を、リアルな日常の空気感と一緒にお届けします。
まずは基本中の基本、グループ各社の呼び名から。
シマダグループには、不動産、介護、飲食、保育などの事業を手がける会社が複数あります。それぞれの社名は長いため、アルファベット三文字の略称がスタンダードになっています。
たとえば
・SAP(サップ):シマダアセットパートナーズ
・SLP(エスエルピー):シマダリビングパートナーズ
・STP(エスティーピー):シマダトラベルパートナーズ
・TAY(ティーエーワイ):タイム・アロー八重山
「シマダ」なのでどうしても頭文字がSになりがち。
新人社員が最初に戸惑うのはこの略称のややこしさですが、大丈夫、一ヶ月もすれば慣れます。
一番の謎ネーム?「ビジョ部」
「ビジョ部」。
さて、これは一体何の略称だと思いますか?
正解は、
「ビジョナリー企画部」のこと。
名前だけ聞くとちょっと不思議ですが、シマダグループのクリエイティブな面を担う、デザインチームと広報チーム、各拠点の植物の管理や園芸レクリエーションを担当するグリーンマネジメントが在籍している部署です。社内では、
「これビジョ部に相談しよう」
「ビジョ部にデザインお願いできますか?」
と、ごく自然に会話に登場します。
一説には、メンバーが健やかに活躍する願いを込めた「Be 丈夫」とのダブルミーニングという噂も……!?

ビジョ部の面々。
遊びも学びも本気!なオリジナルワード
シマダ用語は、組織の名称だけではありません。
社内文化や想いを表す独自のネーミングもたくさんあります。
・こめびと
シマダグループの想いを詰め込んだ総合冊子。
社員インタビューやプロジェクト紹介、食や健康、ウェルビーイングについてなど、人生や暮らしを豊かにする多様なトピックを展開しています。
「こめびと」という印象的なタイトルは、作家の辻仁成(つじ ひとなり)さんが命名してくださったもの。
精米店から始まり、人々に「いい時間(とき)」を提供したいと願うシマダグループの想いに共感してくださった辻さん。
まもなく第6号が発刊される「こめびと」に、創刊から毎号、巻頭エッセイを寄稿してくださっています。
・まなたび
シマダ流の研修旅行、その名の通り、「学びの旅」のこと。
観光だけでなく、日本国内や世界各地の施設見学および地域文化に触れることで仕事へのヒントを得る、刺激的なインプットの場です。
この記事が公開された直後に出発する今年のまなたびの行先は、インドです!
インドのまなたびレポートもお楽しみに。
▷これまでのまなたび(一部):
ホスピタリティ事業部“まなたび”ベトナムで学ぶ「心からのおもてなし」 | シマダグループ
60人で春の浅草へ!介護事業部のファミリーまなたび | シマダグループ
・ヨコイト
シマダグループの「部活動」の総称。
コロナ禍で社員同士のつながりが希薄になった時期に、部署や会社の垣根を越えて「横のつながり(=ヨコの糸)」を作ろう!という目的から名付けられました。フットサル部やスキー部などのスポーツ系から、ボードゲーム部や写真部まで活動はさまざま。仕事以外の場でも交流が広がる、シマダらしい取り組みです。
▷参考リンク:
会議室にもちょっとした遊び心
シマダらしさは、オフィス空間にも溢れています。本社の会議室は、一風変わった名称がずらり。
・ミルフィーユ
・ケベック
・アリゾナ
・ノルウェー
・京(きょう)
一体なぜこんな名前に?社歴18年のベテラン社員に由来を聞いてみました。
現在の新宿クイントビルへオフィスを移転した当時、その社員は突然、会長に呼ばれたそうです。
「この部屋って、都市で言うとどこだ?」
唐突な質問に、彼女は思いつくままに答えたのだとか。
「うーん、アリゾナっぽい」「ケベック州?」
すると後日、その直感がそのまま会議室の名前として採用されてしまったのです。なんともシマダらしいユニークなエピソードです。
ただし「ミルフィーユ」だけは例外で、カーペットの模様がお菓子のミルフィーユに見えたことが由来だそうです。意外とシンプル。
どうでしょう。このカーペット、ミルフィーユに見えますか?↓

ちなみにこれら会議室の入り口にはプレートがあるわけではないので、筆者はいまだに隣り合っている「ノルウェー」と「アリゾナ」がどちらかわからなくなる時があります。
そんなときは、「草間彌生さんの絵が飾ってあるほうがアリゾナ」と思い出すようにしています。
ノルウェーは、「アリゾナ“じゃないほう”」と覚えるのがコツ!

草間さんはアリゾナにいる!

ちなみに、会議室の名前は本社勤務であっても数字で呼ぶ派の部署もあります。
実は社内でも通じないことがあるマニアックな社内用語なのです。
社内用語は会社の文化
外から見るとちょっと不思議な社内用語。
そこには会社の文化や、働く人たちの雰囲気がそのまま表れています。
こうした言葉が自然と生まれるのも、人との距離が近く、いつも会話が飛び交うシマダグループならではだな、と筆者は感じています。
もしあなたがシマダグループの本社(新宿クイントビル)で働くことになったら、まずは「アリゾナ」の場所を覚えることからスタートです。
そして「ヨコイト」で仲間を見つけ、「まなたび」で世界を広げてみてください。
次の社内用語を生み出すのは、あなたかもしれません。
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【stand.fm「#38 それ、社外では通じません。シマダグループの“社内用語”事情 」】
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