2026.06.30

子ども大歓迎!
シマダ流・田植えの楽しみ方

朝、会社に着くとメールチェックが日課だ。
この日もパソコンを立ち上げメールを開いた。
すると異質なメールタイトルが。
「件名:駅伝と田植え」
確実に、日々の業務には関係なさそうだ。

シマ報 > コーポレート部門 > 子ども大歓迎!
シマダ流・田植えの楽しみ方
Summary
  1. 新手の勧誘?!私が即決したワケ
  2. 大人のゾーン
  3. 子どものリアル
  4. 瞬殺だったBBQと子どものガチ評価
  5. 社内イベントのトリセツ
  6. 音声はコチラ

新手の勧誘?!私が即決したワケ

音声はコチラ

 

メールの差出人は経理部Mさんからだった。

駅伝については、私がシマダグループで参加した企業対抗駅伝大会の幹事をしていたので、その確認事項の返答だろうと予想がつく。

 

▷関連記事

人事部、新卒、四天王?~俺たちの企業対抗駅伝2026~ | シマダグループ

 

田植えは・・・全く思い当たる節がない。

 

「田植え」

そもそも、社内のメールでなぜこの言葉がでてくるのか?

シマダグループでは研修用に田んぼを契約しているのである。

ではなぜ「田んぼ」なのか?

シマダグループのルーツは米屋にあり、

ルーツである米を知る、米と関わる、というところ。

 

現在もフォーや日本酒、おにぎりなど、米と関わりの深い事業展開をしている。

 

 

メールの内容は、

経理部Mさんは研修用田んぼ活動(通称コメコメ倶楽部)の主催者なので、田植えの参加者を募るにあたり、社員が子供と一緒に参加したくなるようなアイデアはないか?

というものだった。

 

私は3児の母をしながら、ヨコイト活動にもよく参加しているので、相談がきたのだと思う。

 

ヨコイトとは…シマダグループでは、業種の垣根を越えて横のつながりを持ち、様々な活動をすることを「ヨコイト」と呼んでいる。

 

田植え体験なんてそうできるものでもないし、

子どもの食育にもなる。

休日に社内イベントに参加しながら子どもと一緒に楽しめる。

職場と家庭の時間が両立。

いいことだらけじゃない?

 

あれこれ考えているうち、

これは私も子連れ参加するしかない!という気になり、気づけば速攻で参加申請していた。

あれ?もしかして新たな勧誘方法…?

さすがやるな、Mさん。

大人のゾーン

そんなMさんの試行錯誤の努力の甲斐あってか、

大人も、子どもも、多くの参加者が集まり田植え当日。

 

 

綺麗……!

田んぼに着いた時、目の前の景色に目を奪われた。

空と、それを写す水鏡となった水田。

田んぼってこんなにきれいなんだ。

そういえば、田んぼに来るのも、田植えも初めてだ。

 

今回の田植えエリアは、機械を使わず手植えをしていくとの事。

一列にならんで、さあスタート。

苗を3株くらい根っこからちぎり分け、水田の中へ植えていく。

等間隔に植えるため、ロープを目印としてみんなで一列、息を揃えて植えていく。

 

 

苗を取り、植える。

ただそれだけを、ひたすら繰り返していく。

最初はお喋りなども聞こえていたが、だんだん無心になるのか、みんな黙々と目の前の作業に集中していく。

振り返ると、稲が列をなしている。

 

 

楽しい。

しみじみと、楽しい。

日の光を浴び、風を感じながら、ただ目の前の作業に集中する。

雑多な都会の日々の中では得られ難い体験だ。

 

 

手持ちの苗がなくなるとストック場所から苗が飛んでくる。

キャッチし損ねると泥水が飛び跳ねて泥だらけになる罰ゲーム付き。

 

 

 

子どものリアル

「ねぇママ〜、ギブアップした~い!」

田植えが半分程進んだ頃、子どもが突然のギブアップ宣言。

(あらやだ…うちの子だわ…)

 

そんな軽い感じでギブアップ言えるのいいな!なんて思いつつ、足元は水田にどっぷり浸かっているので一歩を進めるのも大変だし、なかなか根気のいる作業なのだ。

 

泥に足を取られ進めなくて運ばれる子ども

 

泥に足を取られた子ども救出中

 

 

子ども達は水田の周りで、虫や、かえるや、おたまじゃくしを探したり、泥水の中を歩き回ったり。

子ども同士は初対面だけど、すぐ一緒に遊び出していたのでそっちの方が楽しそうだ。

 

 

 

子どもたちにはミッションカードが配られており、ミッション達成ごとにシールを貼ってもらえるので、それも楽しんでトライしていた。

 

 

約2時間の作業ののち、ようやく一面、田植え完了!

初心者の集まりとはいえ、これだけの人数で2時間集中して田植えして、これしか出来ないのか…というのは、達成感とは別の、客観的な感想。

田植えって大変!機械文明って素晴らしい。

 

今回私たちが体験したのは田植えの部分のみだが、お米が出来るまでには、苗作り、田んぼの整地、田植えのあとも稲を育て、収穫まで、幾多の工程がある。

あらためて感謝の気持ちでお米をいただきたい思いが生まれたのは言うまでもない。

 

瞬殺だったBBQと子どものガチ評価

朝から集まり田植え作業を終えたらお腹はペコペコ。

お昼ご飯は、農家さんのお庭でバーベキュー!!

はい、最高です。

肉体労働のあとの、お肉、ご飯、消え去るスピード感といったら。

私もおにぎり4個いっちゃいました。(日頃はそんなに食べないです!)

 

 

田植え後日。

子どもたちから意見をいただいた経理部Mさん

「カレーのご飯がすぐになくなっちゃって悲しかった。うどんがあればカレーうどんに出来たのに!」

とか、

「つかれたので、田植えはあと15分短い方がいい。」

とか、素直な感想が勉強になったそうです。(笑)

 

社内イベントのトリセツ

この田んぼでの通称コメコメ倶楽部の活動は、

初回2024年田植え参加者は13名だったそう。

今回は2日間に渡り、総勢50名(内、子どもは2歳~小学生まで16名)の参加。

田んぼとの触れ合いはもちろんだが、Mさん含む幹事メンバーの、ファミリー含めてみんなで楽しもう!という心意気があってこそ。

 

シマダグループの社内イベントは、

やろう!って人達と、楽しそう!って人達とで出来ている。

それなりの人数で企画を催すにはもちろん幹事が必要だが、そこに強制力はなく、単純な、楽しもうという気持ちで出来ているのである。

 

子ども達に喜んでもらおうと人気キャラクターの恰好でBBQ準備中

音声はコチラ

音声版のシマ報です!

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【stand.fm「# 40 子ども大歓迎! シマダ流・田植えの楽しみ方」】

 

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